インプラントができないケース

Posted by wpadmin in
at 5:35 PM on 月曜日, 21 4月 2014
加齢や、その他事故など、何らかの形で自前の歯が無くなってしまった場合、「入れ歯」などで欠損を埋める方法がありますが、最近ではそれに代わるものとして、「インプラント」と呼ばれる人工歯根を顎の骨に埋め込む治療方法が選ばれるようになりつつあります。



このインプラント、少し詳細にその施術方法などを確認してみると、まず治療過程は大きく二段階に分けることが出来ます。まず第一段階としては、人体とアレルギー反応を起こしにくい「チタン」金属を使い、患者それぞれに合った「人工歯根」を作成し、それを顎の骨と結合させます。
そして、人工歯根と顎の骨の結合が完了した後、第二段階として、その上に人工歯をかぶせ、治療の完了となります。

私の研究-国立科学博物館の研究者紹介-

このような治療過程で行われるインプラントは、「入れ歯に比べて噛む力が減少しにくい」とか、「メンテナンスが比較的容易」などの優れたメリットがありますが、この治療方法が行えない場合も存在しています。

MasterCard® - チタンMasterCardカード | MasterCard®

例えば、重度な歯周病に患者が掛かっている場合、顎の骨に人工歯根を結合させるというインプラント治療の性質上、それを行うことはできません。また、自前の歯が抜けてしまい、そのまま放置していた期間が長い場合も施術が難しくなってしまいます。
その他、患者個人の「かみ合わせ」の問題でインプラントを使用できないケースもありますので、詳しくはお近くの歯科医院に問い合わせてみるなど、事前の確認をお勧めします。